西日本大会団体戦レポ

たなちゅう先輩による楽しい裏雑記を期待されていた方、すみません。1回生のえじまです。これ以上待っても誰も書いてくれないと悟ったので8月の下旬に行われた西日本大会の反省をしていきたいと思います。

~1日目~
初戦の名古屋大学戦で出番をもらいました。後手番で最近力を入れている分野の一つである横歩取り模様に誘導。横歩取られて角上がって...と構想を練っていたところ、相手の方は横歩を取らずに飛車引き。以下力戦調の相掛かりになるも負け。相手の攻めを怖がりすぎて玉を右辺にシフトしたのがいまいちで、代えて強く攻めを呼び込んでいなしていく感じがよかったみたいです。チームは3-2勝ち。


二戦目は中部中四連合さんとで僕は観戦に。中部中四連合の方はもちろん岡大のメンバーも強くて難しい将棋が多かったですね。チームは2-3負け。


三戦目は大阪大学さんとで僕は引き続き休憩。S藤弟先輩の対局を中心に観戦していましたが穴熊って固いし遠いし何度でも蘇るし反則だなと思いました、はい。ここは3-2で勝ち。



四戦目の九州大学戦で再び出番が。後手番で互いに角道を閉じての相向かい飛車に。途中で好点に角を設置されやや苦しくなるも駒損覚悟で相手の銀頭に角を打つという勝負手を放ち、相手に緩手も出て優劣不明に。以下歩の手裏剣を放ちながら相手の攻めを受け続け、適当な受けがなくなったところで相手玉を見ると詰み筋が生じており勝ち。ほんとはだいぶ前から詰んでいたんですけどね。どこかで相手の攻めを手抜いておけば明確に勝ちだったようです。チームも3-2で勝ち。

~2日目~
五戦目は同志社大学さんと。僕は後手番で先手三間対後手向かいの相振りに。玉頭に拠点をいくつも作られ見た目は怖い形でしたが相手の攻めは渋滞気味。その間に馬を作って優位に立ち、以下相手がこちらの意表を突く勝負手を放ってくるも残り時間のほとんどを割き、冷静に対処して勝ち。チームも3-2で勝利。



六戦目は関西九州連合さんと。後手番で相手が中飛車から振り直した向かい飛車こちらが三間の相振りに。こちらの不用意な手もあり、(こちらの)角香と(相手の)銀の二枚替えで馬が(相手に)できました。以下粘って勝負形に持ち込むも駒損が大きく負け。チームも2-3で負け。



最終戦は広島大学さんと。正直なところ同地区なのであまり手の内を見せたくなかったのですが、チームの入賞がかかっていたため変化球を投げるのは見送ろうと思いました。初の先手番を握り相手の方が振り飛車党のようだったので向かい飛車にすることを前提に7六歩3四歩の出だしに8六歩と突いたところ、相手の手はこちらの意表を突く8四歩(注:普通の手です)だったので角頭歩戦法に。しかし、角頭歩戦法は高校の全国大会で4局中2局で採用した愛着ある戦法(なお2敗)だったので序盤は作戦勝ちに。しかし、中盤で十字飛車を見落とし銀損。以下負け。チームは3-2勝ち。

今大会はチームが5-2で3位入賞、個人成績2-3と個人的には満足できる出来でした。しかし、負け方が良くなく、勝った対局も途中まで劣勢の苦しい将棋だったのでもっと序中盤を鍛えて互角くらいで終盤勝負に持ち込めるようになりたいです。
勝った対局の棋譜を見た部長のコメント「終盤が(良い意味で)棋力に見合ってない」

次回気が向いたら西日本大会での小噺を書きます。それでは今日はこの辺で。
えじま@ゆるぼ、序中盤代わりに指してくれる人
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富士通杯レポ(将棋編)

皆様、お久しぶりです。まりっ...マサルです。今回は富士通杯のふりかえりを書いていこうかと思います。そして私がさした将棋の中で印象に残った対局4局について話していこうと思います。
 今年の富士通杯はチームとしては5位、私の個人成績は2.5勝6.5敗という結果でした。なぜ0.5という中途半端な成績になったかは置いといて岡山大学としては歴代最高順位だったので嬉しかったです。ただ、この成績に私が大きく貢献したわけではないので複雑ではありますね...それでは対局について振り返っていこうと思います。

<トラウマ克服?>
山形大学のK田さんとの対局。そして戦型はまさかのす・じ・ち・が・い・か・く
思い出される春中四、トラウマになった戦法です(´・_・`) ただ、今回はしっかりと準備をしてきたので時間をほとんど使わず指すことができました。結局相手が打開を断念して千日手に。大きく持ち時間に差をつけて先手番を握ることができました。しかし、指し直し局でも千日手になってしまい、大会の規定により0.5勝を分け合う形になりました...
なーにやってんだか


<圧倒的・・研究負け>
立命館大学のS貝さんとの対局。戦型はこちらのゴキゲン中飛車に相手が丸山ワクチンで対抗する形になりました。実は、S貝さんとは以前対局しており同じ戦型でボコボコにされています。

マサル「今回はこの戦型しっかり勉強してきたぞ!ここであの歩を突くんだろ!」
    「1八角」
マサル「なにその手?知らない....」

実際は正しく対応していれば少し苦しいぐらいで済んだのですが、ここで対応を大きく間違え数十手で敗勢に。何もできないまま相手に10分以上時間を残され完敗でした。同じ戦型で同じような負け方をしてしまってまだまだ勉強が足りないと痛感した1局です。     

<3度目の正直なるか?>
名城大学のK保さんとの対局。K保さんとは3回目の対局でした。前の2局は優勢の将棋を逆転負けする(時間切れ負けも含む)ふがいない対局だったので今度こそは!と意気込んでいました。
将棋は、相手が仕掛けようとしているのに銀冠の銀を上がるというやらかしをして劣勢に。そこからうまく粘ることができ逆転したのですが….寄せを誤り最終的には入玉されて負け。ミスが多いながらも自分らしい将棋を指せたのは良かったです。これを勝ちに持っていければ…..


<白熱の終盤戦()>
北海道大学のK友さんとの対局。戦型は相向飛車に。正直、この戦型になることは想定しておらず序中盤は藤井猛九段の本の内容を思い出しながら慎重に指していました。そのおかげか大優勢のまま終盤を迎えたのですが…..少し緩んでしまい
相手に1手稼ぐ犠打をノータイム指しされ焦る
→踏み込めるところで踏み込めない
→結果受けに回る

という逆転されかねない危ない指し手を繰り返していました。もとがかなり良かったので事なきを得ましたが、もう少し気持ちよく勝ちたかったですね。


今回の富士通杯は満足できる将棋はほとんど指せませんでしたが、それ以上に大きな収穫があったので良かったです。それと同時に自分の将棋はまだまだだと痛感することができました。今回の反省を生かして秋中四では結果が残せるようにしたいと思います。来年は大会に出れるかどうか分からないので、秋中四が最後の大会のつもりで全力を尽くしたいと思います!最後に、大会中サポートしてくださったI井先輩、他大学から応援に来てくださったM尾さん、そして部員、OBの皆様、ありがとうございました。

水口@千日手って同一局面4回だったけ?

FA宣言

本日9月15日のこの時間は、しもと選手の会見の様子をお伝えします。

しもと(以下:し)「この度、私しもとはFA宣言を行使せず、岡山大学に残留することにいたしました。大学側との交渉もまとまり、とても晴れやかな気持ちで今日この時を迎えております。」

記者(以下:記)「他大学に移籍するという選択もありましたが?」

し「この(よろしくない)成績では移籍先が見つからず、某キムショー選手のようなセルフ戦力外になることを恐れました。」

記「よい成績を残した選手たちは上位チームに移籍していきました。」

し「おかしい…こんなことは許されない」

記「最初の交渉の手ごたえは?」

し「交渉している感じがしない。ブチ切れた方がいいですか?」

記「契約の際に少々もめているという話も聞きました。」

し「携帯会社と一緒ですよ。新規加入に優しくて既存にはそのまま。」

記「大学側の主張はしもと選手と契約するとほかの選手にも影響がでるとのことでしたが・・・」

し「チーム全体のバランス?そんなの知った事では有りません。」

記「1か月戦線離脱してしまったのも影響しているのでは?」

し「1か月いないからってどうなんでしょう。記者の皆さんはどう思いますか?」

記「最終的にはうまく交渉がまとまりました。」

し「ボク、夢を見ました。大学から『低姿勢でいてくれたら、契約してやる』って」

記(ゲン〇イ)「質問いいですか?」

し「だめです。」

記「残留の決め手は?」

し「みんな残留するって言ってたので・・・。大将先輩なんかは1年間のオプションを行使してまで岡山大に残留してくれるみたいですし・・・。さらにもう1年間契約を延長しようかなぁと言っているのを耳にして思わず(アレな感じの意味で)涙が出てきてしまいました。」

記(夕〇フジ)「あの・・・」

し「・・・。」

記「2年後には岡山から出ていくという噂もあります。」

し「つらいです・・・。岡山が好きだから・・・」

記「最後に将来岡山大学に入る子供たちに一言お願いします。」

し「岡山だけはやめとけよ!」



以上でしもと選手の会見を終了したいと思います。

続いては宴会部長様による楽しい裏雑記コーナーのお時間です。
たなちゅうさ~ん


しもと@阪神は2位やねん!

思い出ヘッスラ

こんばんは、しもとです。
ずいぶん久しぶりの裏雑記になりました。

まずは西日本大会に出場された方、お疲れ様でした。
今回の大会で経験を積まれた下級生がいつか岡大のエースとなることを願っています。

富士通杯に参加される方はそちらも応援しております。

さて、すっかり夏ですね。
夏の甲子園も終わってしまいました。
みなさん甲子園は見ましたでしょうか?

ドラフト1位候補に急上昇した選手、強豪校同士の1回戦、エースの連投&連投、jkチアガ・・・

とにかく熱い勝負が多く見どころが多い大会になりました。

その中でも甲子園あるあるなのが思い出ヘットスライディングです。

思い出ヘットスライディングとは負けているチームの最後のバッターが内野ゴロを絶対に間に合わないとわかっていても、ヘットスライディングをする(というよりしなくてはならないなどといった風潮が勝手に存在する)ことを指します。

一説によれば、ヘッスラをするよりも1塁を普通に駆け抜けた方が早いとのこと。
本当にセーフになりたいなら全力で駆け抜けてどうぞ。

では、なぜヘッスラをするのでしょうか?
今の球児たちは特に深い意味もなくなんとなくやっている人も多いかもしれませんが、必ずその起源があるもの。


これは一個人の勝手な考えですが、最後まで諦めていませんアピール、もしくは周りの同情を誘うものかと解釈しています。

こんなことを言ってしまっては元も子もないですが、それまでに必死に得点を重ね、攻撃を防ぎ、スコアで優位に立てば頑張ってるないし諦めていませんアピールをするまでもなくその情熱を他人は感じとることができるでしょう。

なぜこんな球児たちの汗と涙をひねくれた解釈してるんだろう、こいつは。
と、率直に思った方もいるかもしれません。

その理由は某日受けた某試験でボクが似たようなシチュエーションに遭遇したからです。

そう、これは遠い日の回想(最近)。
その日は夏の太陽が照りつけていた。

某試験を受験したボクは午前中の筆記試験を終え、緊張でガチガチになりながら口頭試問の会場へ向かった。
ボク一人に対し面接官10人以上となかなかの圧迫感であったが、緊張で押しつぶされそうになりながらも鉄板の質問にはかろうじて答えられた。
そろそろ想定してきた質問タイムかなと思っていた。

しかし、ある面接官がこう発言したのである。
「君、これまでの成績悪いけどこれから先やっていけるの?」と。

そこからは流れるような総攻撃。
面接官の総意をまとめると「筆記試験のできとか知らんけど、この成績だとお前もう無理じゃん!」とのことである。

ボクは当然涙目敗走である。

この発言とヘッスラの関係を察せた方は何か心当たりのあるのではないでしょうか?
要するにヘッスラ=筆記試験、9回までのスコア=これまでの成績ということ。
つまりそういうことである。

最後だけ頑張っても意味はなく、これまでの積み重ねがものを言う悲しい世界が展開されてしまいました。

今思うと高校、大学入試と過程無視の一発勝負が多かった気がします。

やっぱつれぇわ。

どれくらい辛いかというと、新井さんのFA宣言による移籍の記者会見ぐらいつらいです・・・

現在1、2回生の諸君でこの某試験を受けようと思っている方はちゃんと勉強してどうぞ。
3回生の方は潔く首を差し出してください。

この部には反面教師となる方がいっぱいだぁ(やけくそ)



しもと@予告先発内海なみの絶望感






暗号

はじめまして、って人はまぁまずいないと思います。
こんにちは、石城戸輪也です。
(変換予測に「フルネーム+です。」しか表示されないっていう…)

サテ、今回のタイトル、「暗号」ですが、まずはなぜこうなったのかということについて書かなきゃならないですね。
色々あって資料を漁っていたら「怪文書」なるファイルを見つけまして。
開いてみると数字&アルファベットの羅列がズラリ。しかもファイル名には"alchemy(錬金術)"の文字が…
怪しい…そして気になる…

ここで筆者に暗号解読の技術があればよかったのですが、ナチスドイツの誇る暗号「エニグマ」を解読した天才数学者チューリングのような頭脳はあいにく持ち合わせておりません。文学部史学科美術史専攻()には解けそうにありません。
そこで、まずは暗号について調べてみることにしました。

「文字置換式」に「綴字換字式」、「辞書式」、「多表式」、「乱数式」などなど…
うーん…ぱっと見は文字置換式なんだけど、使われてる文字の数が少なすぎるしなぁ…
2~3文字の文字群で置き換えてる綴字換字式か?ん~とはいえ見当もつかないしなぁ…
もしかしてナポリタンか?
(※注 ナポリタン…意味深そうに見えて実際は全く意味のないもの。「恐怖のナポリタン」で調べるといろいろあります。)

うん、よし、分からん!ぼくにはとけません!

…そういえば、未解決の暗号ってどんなんがあるんだっけ?
調べてみよう。
CIA本部にある"Kryptos"、あぁ、そういえばそんなんあったな。
「ファイストスの円盤」に「線文字A」、いや、それは暗号というか未解読の言語では?
”D'Agapeyeff cipher”、暗号の入門書にある超難問だっけ…そういえば作者が解き方忘れたんだよなぁ。
”Tamam Shud事件”、あの怪死体&暗号の事件か…
[ゾディアック事件」、こんなんあったっけ?連続殺人鬼を名乗る人物からの暗号…ほへぇ
"Cicada 3301"、あ~これは知らんわ。世界中を巻き込んだ謎の暗号デスカ。
「イスダルの女」、顔面焼けてて指紋も無い全裸死体って…もうこの事件に関しては被害者のキャラがたちすぎてて暗号が霞んでる。

読者の皆さんはお気づきかもしれませんが、内容がだんだんオカルト(&ちょいグロ)になっていってます。
そして筆者はオカルトネタが結構好きなのにホラーとかグロは無理です。
こうしてちょっとずーつ寝にくくなったとさ。

…と、まぁ、これで終わればいいんですけど、今までの傾向から皆さん察してるでしょうね。
私は今、とある暗号×3に取り組んでいる最中なのです。
うち二つは「生理学」と言います。
そしてもう一つは「イタリア語」と呼ばれています。
まぁー見事なくらい何言ってんだか分んないことばっかし書かれているわけです。
イタリア語に関してはやってみようと思ったことを後悔し始めているレベルです。
生理学は…まぁ、考えないことにしましょう。

どーにかなんないかなーなどと思っていたら、
この本当に意味不明な長文が気付いたら出来上がっていました。

ここまで読んでくださった方、ご精読ありがとうございました。
それと、なんかすいませんでした。

イシキド@怪文書の謎はフツーに解明されました
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岡山大学将棋部裏雑記

Author:岡山大学将棋部裏雑記
岡山大学将棋部の裏雑記です
様々なネタが嫌いな方は至急引き返してください

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